入れ歯治療について

入れ歯治療の現状

日本で入れ歯をしている約500万人のうち、約50%は何かしらの不満や悩みを抱えているという統計データがあります。
なぜ、それだけ多くの人が入れ歯の悩みを抱えているのでしょうか?それは、

  • 1. 入れ歯作りのステップは戦後から変わらない。
  • 2. 入れ歯作りは『職人的な匠の技』が必要なので、 習得に時間がかかる。
  • 3. 保険の範囲で入れ歯を作るとどうしても材料が変形する

驚かれるかも知れませんが、これが事実なのです。入れ歯作りのステップは、戦後から変わらない前時代的なものです。当時は歯科医師が少なく、数少ない歯科医院に患者さんが殺到し、待合室は人であふれていました。

そんな時代に考えられたのは『殺到する患者さんにいかに早く入れ歯を作るか』ということでした。この目的で入れ歯作りのステップが組まれ、国民皆保険に導入され、現在の入れ歯作りの基礎になりました。

入れ歯を大量に、効率的に作ることを第一の目的にしているので、お口にぴったり合う入れ歯を作ることが、二の次になってしまっているのです。結果として、合わない入れ歯が大量生産されて、入れ歯安定剤が爆発的に売れるようになりました。

雑色歯科クリニックの入れ歯治療の

当院では、長年の歯科業界が抱える問題に対して、長年の実績をもとに様々な最新のアプローチを行っています。

しかし、現在の保険制度の中で皆さんにピッタリ合った入れ歯を作ろうと思えば、そこには限界があるという事実も否めません。ひとりひとりのお口に合った入れ歯を作ろうと思えば、

手間ひまをかけなければできません。

しかし、雑色歯科クリニックでは、大量生産をベースにした画一的な入れ歯制作方法についても、技術研鑽と設備投資に努め、可能な限り保険の範囲内でご満足いただけるように治療を心がけています。

しかし、それでも患者さんの悩みを解決することが難しいケースが多いのも事実です。より満足できる入れ歯治療として、保険治療だけでなく保険外治療についても最新技術を使ってご提供しています。